それぞれのニュアンスの違いが伝わりますでしょうか。
そこそこインターネットやってる人だと当たり前に通じるものと思ってたんですが、あるいはそうでもないのかも、ということでその辺書いてみたいと思います。あとついでに僕が内輪で勝手に提唱している「ゴミ」「クズ」「カス」についても述べるかもしれません。その頃には飽きてるかもしれません。短くてさっぱりした記事を目指します。
もっとも「非コミュ コミュ障」でぐぐってもらえれば一番上にそうそうそれだよってのが載ってましたのでそうしてもらえればいいんですよね。自分から話しかけるのが苦手なのが非コミュで、そもそも会話自体が苦手なのがコミュ障って感じでしょうか。ネットだとコミュ障って言葉がカジュアルに使われてるので「苦手」ぐらいの意味合いになってますね。全くコミュニケーション取れないとかに対しては池沼なんてスラングがありましたっけ。
どっちも一緒みたいな扱いになってるからこそ色んな人が使ってて、かつキツめな方の「コミュ障」ってほうが用いられてくるんでしょうね。だから非コミュのほうに当てはまる人もコミュ障自称してるのをよく見かけます。今となってはふつ~~にコミュニケーションできてる人も俺っちマジコミュ障だわ~とか言ってますからね。インターネットこわいですね。
ちなみにリアルだと非コミュっぽい人はちょくちょく見かけます。そういった人は大抵自覚してるようなんですが、コミュ障だなあと思われる方々は全く自覚してなさそうですね。会話成り立ってなくても全然違和感持ってないように見えます。でもそういう人って不思議と嫌われてませんね。リアルではね。一方リアルにおける非コミュはカス扱いですね。せちがらい。
時々なんちゃってアウトロー思想を共有できそうな人、あるいは理解力ありそうな人に会うと僕は言います。「人間なんてゴミとクズとカスしかいない」と。
”感じ”のいい人は「例えば○○はゴミ、××はカス、・・・」と5人くらい挙げると何となく分かってくれるからすごいと思います。自分だったら分からないと思います。
ここからは完全に偏狭イメージです。20歳ぐらいの人で言うと、中卒とか高卒で働いてる人はゴミカス6:4ぐらい。働いてない人はクズカス3:7ぐらい。偏差値低いとこの大学生だとゴミカス8:2ぐらい。高いとこのだとゴミクズ7:3ぐらい。
強いて言うと秀才がゴミで天才がクズで凡才がカスとかでしょうか。
社会に適応してうまくやってるのがゴミです。適応できる力はいくらかあるけどやる気ないのがクズです。ないのがカス。
だからゴミクズカスじゃんけんができます。クズはゴミとカスに強い。ゴミはクズとカスに強い。明日学校でやってみてね。
それではまたこんど!じゃん、けん、ゴミ!・・・うふふふふ!
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