ここ数年で一番ぐらいのレベルで昨日から頭がぐるぐるしています。頭の中でもう2時間ぐらいブログを書いた。
“論理学者”型の性格 (INTP) | 16Personalities
これを読みながらああでもないこうでもないと書き連ねていました。
書いてはいなくて、少なくとも文字にはなっていないんだけれど、声にはなっていないので喋っている話しているとも違う…でも抑揚やリズムらしいものは付いているので語っているが近いのかもしれません。
最初で引用されている「鶏が道路を渡ったのか、道路が鶏を渡ったのかは、あなたの基準系次第である。」。これ好き。
というのも、これの第一印象ってぼくは「?…まあそうだね」だったんですが、もう少し考えたら「ああでもこれ、たぶん多くの人は『は?さすが天才様、意味わかんねーこと言っとるわw』みたいになるよな」と思い当たりました。
だから好きです。(つながってる?)
さらに掘ると闇っぽいですが、「一般人」と自分が違うことを改めて認識できるからなのかもしれません。
続きまして「パターンを好み、発言の矛盾点を指摘することにかけては、ほぼ趣味と言ってもいいほど」。
ぼくは指摘をしないんですが、確かにぼくは趣味といえるレベルで指摘をしています(?)。
ちょうど今日おそとを歩いていたら携帯電話越しの相手に何か怒っている人がいて、「なんで出来ないことを出来るって言ったの?(怒)」という社会が聞こえてきました。「出来ない人に出来るって言わせたおめーにも非があるだろ棚に上げてんじゃねえ」と思ってすぐ忘れかけたんですが、これブログだあと思ってがんばって今まで記憶に残しました。
そんな感じですぐ忘れるので本当かわかりませんが、そんな感じのことを日常で度々やっている…気がします。Twitterのトレンドからあれこれのツイート見るとよくやっている…気がします(あいまい)。
「他人を、実際の話し相手として見るのではなく、自らのアイデアや論理について自分自身と討論する際の反響版として利用している」。ばん。
これTwitterですね。いつもお世話になっております。リアルでは信頼できる他人に対してだけそうしているかもしれません。信頼できない人からは反響してこないから……。会話がキャッチボールでなく連想ゲームみたいになるのは広くオタクあるあると思っています。
「その思考プロセスは途切れることなく、頭の中では目覚めた瞬間からアイデアが飛び交っています。」、そんな感じだけどアイデアというには実用性なさすぎなのでポジティブすぎて、最初に触れた思考とも言えない、思念とでも言うのか、ぐしゅぐしゅの何かが元気な時には好き放題暴れています。
数年前までは延々音楽が流れていたりしたんだけど、ここ1,2年はとにかく何らかの事柄周りでぐるぐるしていたり、仮想の誰か(家族から、ろくな設定のない男子小学生までいろいろ)に何かしらを延々語りかけたりしています。語り疲れると質問とか、何らかの反応をしてくる(させている)ことがあります。
「自分の論理的な結論や理論が批判されていると見て取ると、友好的な物腰がたちまち闘争的な態度へと一変します。」。
攻撃をしにいくことはなくて、まず諦めるなりしてバリアを張っていくのが基本ムーブのはずです。あまりに危ないと感じるとマザー2で言うサイコシールドβへ格上げを試みるんですが大体失敗しています。
半分ぐらいだけど飽きてきました。この性格では致命的と思うんですが本が読めなくて、たとえば読み始めて30ページぐらいですっと離陸していて、なんか5分か20分かが経っていて、話忘れているのでちょっと前に戻ってという事をよくやります。
それはそうと陰キャ向けマッチングサービス作ったら絶対当たると思いません?8タイプ+陽から選ばせて陽キャどうしではやり取りできなくするの。陰キャ画面にだけ「陽キャをブロックする」ってチェックボックス作ってさ。だれかつくって!結婚した~い!
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