カテゴリー: 日記・雑記

  • それでも社会が推奨するのはだろう運転なワケ

    自分がどうしたいのかも考えず飛び込んでいくのって危険なんですよ。らしいですよ。どの辺りまで目指しているのか、自分のキャパシティでどの辺りまで到達し得るのか、希望としてはそもそも何がしたいのか。だけどそんなこと言われてもですよね。若者には出来なくて当たり前なんですよ。堂々と正当化していきますよ。若いですからね。

    21歳ってさ、もうこれまでと何か違うよね、という話を先日していました。ハタチって大人って言うじゃないですか。でも若いんですよ。ところが21歳って大人なんですよ。どうやら。若くないんですよ。先月ぐらいに書いた記事をさらさら読み直したんですが中1のときに書いたのとほとんど一緒でした。電車男に惹かれて轢かれてOTZとか使ってた頃と。一緒ですよ。マジ(核爆)ですよ(w。そう何も変わってない。

    あとから思い返せばあの頃は若かったなぁwと大抵なるじゃないですか。なりませんか。みんなはなるんですよ。でも2年前の自分の文章とか読んでればむしろ当時のほうが面白いんですよ。何キミ面白いこと考えてんじゃん?ですよ。ほんとに切れ味なくしたなって思います。なんだ変わってるじゃねえか。

    と、ね、危険でしょう。

    ここ1ヶ月ぐらいの話をしましょう。なんとですね、何もありませんでした。完全にスキップモード使ってました。声優さんがんばってくれたのにごめんなさいですね。賢いから同じ轍は踏まないんですよ。完全に失礼ですよこれ。賢いから分かりますよ。

    前の記事で書いた合宿の事後授業なんてのはありました。愛しのグループでの再集結です。なぁんか距離ありました。そういうもんなんですよ。チャラい人が数名含まれるグループではまた集まろうね!とか何かに捕らわれたかのようにやってました。我々に言いだしっぺ系はいなかったのですなわちもうって感じでしょう。

    まあその、常々思うのは関係を長く維持することの苦手っぷりですね。飽きるし飽きられるんですよ。相手から何かを引き出す力がなくて自分にも大したコンテンツ力がない、自責的に書けばこうなります。自分は悪くないッの方面でいくなら俺様の面白さを理解できない愚民どもが悪いみたいになります。みたいになる、というか実際そんな思いあるんですよね。僕のこじらせっぷりは一度分かれば面白いと思いますよ。こんな所まで読み進めた人ならある程度分かってくれている気もします。そう俺様は面白い。あまりにゴミクズだから見てて面白い。立派なコンテンツ力ですわ。

    で、相対的にか何だか分かりませんが初対面強いんですよ。人間みんな見下してて等しくカスだと思ってるので(カスだという以外の)偏見を持たず分け隔てなく接せるんです。さらに相手の「これ以上は踏み込むなよ」ってラインを見極めるためにぐいぐい押して反発があったら止めるってことを平気でします。だからすぐある程度話せる関係になったりする。でも続かない。そんなことをやってるからか思ってるより広くに顔が知られているようです。でもお友達は何度も言うとおりほんと~に0です。インド人めよくもやってくれた。偉大なる0ですよ。孤独の高み、孤高。

    アルファツイッタラーって言葉をカジュアルに出して伝わるのか分かりませんがそれの葛藤に近いんでしょうか。フォロワーめちゃいるのに特定の誰かと仲良しってのがない。いや僕フォローされてませんけど。フォローしてよ誰かですよ。金銭面とか。切に。

    さておき、ともすればたぶん非コミュあるあるなんでしょう。本格的に籍だけ置いてる感じになった非コミュサークルのモットーみたいなの、「来る者拒まず、去る者追わず」。まさにこれなんだ。

    思い返せばとりあえず小学生の頃はそんなスタンスでした。もう少し前でも多分そうでした。

    やっぱ変わってないんですね。そう簡単に変わったら大変ですよ。来年には僕たちが生きやすい世の中になっているかも、なんて考えちゃってきっと大変です。ありえないんです。僕はずっと苦しむんです、変われないから。

    と、ね、危険でしょう。危険なんですよ。

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  • 幻術に倒れない現実に倒れる

    大学3年生が半分終わってました。いろんな意味で。というのはきっといや間違いなく使い古されてる表現ですが郷に入ってはなんちゃららです。この思考停止スタイルこそいろんな意味で終わってます。

    前回書いたのが3ヵ月半前ってことでこの1/4年に何があったかなーと考えるとまあもちろん、もちろんとさっくり言える悲しさをいかんすべくものかですが何もなかったです。

    ハタチの夏とかいうものを経てましたがだらだらと遊んで悲しみの集中講義に顔を出してお花工場のラインで7連勤してだらだら遊んだら終わりました(いろんな意味で)。

    遊んだってのは音ゲーがほとんどで200~300クレは使ったはずです。

    集中講義は気功やってヨガやって既婚女子の生足掴む授業でした。

    お花工場は20束のお花を抱えて体ごとの勢いで段ボール箱に突っ込む仕事でした。

    9月入ったぐらいからコミュ障矯正合宿(と勝手に呼んでるけど参加者は自分を除きほとんどコミュ強だった)に行ったのが目玉だと思われます。目玉。使うたびいちいちぐろてすくなそれを思い浮かべてねがてぃぶでやるせない気持ちになるのはネットの闇に包まれたからに他ならない。5泊6日です。

    その話をします。日記とかそこそこ書いてたので見れば細かいところまで思い出すんですが何となくの印象をぽわぽわっと放つにとどめておきます。深い話したからプライバシーの問題とかね?と言いつつもちろん面倒なだけです。リアルのことがっつりネットに書くのってなんだか気が進まないんだよなあと思いながら今でもTwitterになうなうやってるホコタテっぷりですがそれはさておき。

    電車でいきました。バスでいきました。つきました。わぁい。

    事前に研修というか説明会みたいなのがあって参加者がばぁっと揃ってたわけですがその時周りを見るもほとんど知り合いはおらずといったままで飛び込んだ山奥の施設わが名古屋まで4時間。もちろん心細いですが一番メンタル的にキツかったのは出発の前々日だった気がします。やっべ行きたくねぇ的なのがマジヤバくて超パなかったです。前日は遊んで現実逃避しました。

    着いてみたらもうええいままよ、事前の部屋決めでコンタクト取った5年生の大センパイと荷物どっこいしたりしてスケジュールに身を委ねていきました。

    で、それから全体会があってそこで初めて合宿の肝であるTグループなるもののメンバーが発表されたわけです。1グループ9~10人でおおよそメンバー間の面識がないようにできてるということで名簿を見ても誰一人名前の見覚えすらなく。そわそわと顔合わせ。なるほど。って感じで特別印象には残ってないです。どこかで誰かが「○○ちゃんじゃーん!やったぁ一緒だね!」とか言ってたら苛立ちとか不安とか増大されて大変だったと思われますがそんなこともなく。えっマジでみんなガチ初対面なん、とか思えたので気は楽でした。

    これ絶対長くなりすぎる、と思ったので巻いていきます。

    4畳半だったかな、狭い部屋にトレーナー含む11人が円を書いて集まってなんかすることを10回ちょいやりました。

    「なんかする」です。何も与えられた課題、指示がなくて最初にトレーナーが口を開くということもなく、「なんかする」。大体どこのグループでも「えっどないすんのこれ」みたいな感じで迷い焦りしたと思います。

    でも不思議なもので回を重ねて自由時間で他のグループの人にどんな感じー?と聞くと結構なんかしてる。自分のとこもいつの間にかなんかしてる。で8回9回とか重ねた終盤に聞くと「あぁ1人泣いたよ」とか普通に言われる。内容は聞けないんだけど、とにかくなんかしてるらしい。

    っていうのおもしろいですよね。絶対伝わってないけど。人間10人集めるとなんか起こってなんかするんですよね。でなんか軽く触れた深い話とかにも行って感情が思い切り揺れたり。自分も実際そうでした。何でもないようなことしてても心の深いところから妙なものが湧き出てきたり。グループへの愛着みたいなものがとんでもなく湧いてきてて、実際他の人もそんな感じになってるみたいでした。どこのグループでも大体みんなそうなってたみたいです。

    自分自身を思いっきり開いて、というか開かざるを得なくなって、どどーんと他者にグループにぶつかっていく、というかぶつけられて、ってことをするのでそーとー「心」ってものを意識します。

    元々そんなに他人に対して興味はなくて(なんで心理学部入ったんだ)、でもその合宿中、終わってから1,2週間ぐらいは他人の何もかもが愛しくてたまらないようなことになってました。誇張抜きで。特に合宿の5日目ぐらいはすごくキててそのグループで円を作ってるだけで多幸感に苛まれ頭がぼわぼわしてました。異常って言葉を出していいぐらいだったと思います。

    ちなみにそのグループでの何やら以外で何してたかっていうと食堂でご飯食べたり(なんと一度もぼっちにならなかった)卓球したり(経験者いたけど大人気なくボコボコにした)部屋でだらだら大センパイと雑談したり(法学部だけあって社会的なことやたら詳しくて話面白かった)、大自然に触れるツアーをしたり(熊が出るそうなので熊避けの鈴を渡された)、

    あとはまあ酒ですね!酒です!夜はほとんどお酒飲んでた!お酒ー!!

    コミュニティルームとかいう出会い部屋があったので大体そこ行ってました。20人以上で賑わってることもあれば6人ぐらいの小編成だったりでしたがいつも楽しく飲んでました。結構ベタベタと人に絡んでました。互いに仲いい同士でくっつきがちな場所で積極的に色んな所へ入っていけるのはお酒と特別な環境あってこそでしたね。なおみんなが大好きなほもほも展開もちょっとだけありました。

    リア充自慢になってきたところでそろそろ戻していきます。

    今思うのは浮かれてたんだなあです。いやほんとこれ。

    3,4週間も経つと授業も始まっていてすっかり現実です。現実。

    やっぱり家の居心地は悪いし1限のために起きるのはダルいし暇なときにすることなんて音ゲーぐらい、学校にお友達はやっぱりいなくてその合宿で同じグループだった人と会っても「おおっす!」「うぃっすw」以上の会話はなかなか成り立ちません。現実です。お酒と共に心から笑いあいいくらかスキンシップした人と無言ですれ違ったりします。現実なんです。

    MDMAで付き合った相手とは1年以内に結婚するな、なんて言葉を思い出します、そんな感じです。何もかもが
    愛しくて尊敬だってするしもっと知りたい近づきたい、と当時は確かに思っていたはずなのに時間が経てば全然違うクラスタで全然違う楽しみ方を各々しているわけで、それにつれて関心も一気に薄れます。言ってみれば賢者タイムなんです今。21歳1月目。賢者タイムです。だりぃ。

    結論:童貞はセックスしちゃいけない。

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  • 140字書くと息が切れる僕らは

    そんなものもあったねって感じで。

    大学3年生になっていました。
    相変わらずお友達はほとんどいなくて周囲のみなさんの雰囲気は分かりませんが、そろそろ就活なんてものが気になり始めてそわそわしていると思われます。ただただちゃらちゃらしているのかも分かりません。
    社会人になんて絶対ならないっボクははたらかないっ><なんて言いながら適性学歴モチベあたり考えたら大きすぎない食品メーカーかなあなんて考えてたりしません。はたらきません。

    卒業って結局大丈夫なの?ってところですがギリギリ出られる確率が30%ぐらいです。裏ワザ的なものも使って何とか耐えてますが少し気を抜けばすぐに留確します。こわいです。
    成績証明書出さなきゃいけないことも考えると甘えの院進キメちゃいたいです。ほんと。

    自分語りは楽しいですね。

    あと文芸部みたいなサークルに入ってるんですがこれに最近顔を出さなくなっています。
    信頼できる人は中から見つけられたし、空気にも馴染めなくなってるし、書いて人に見せたい文章はあるものの未完だし部誌に載せる感じではないし。
    そして「新入生に君の言う”面白さ”を持った人はいなさそうだよ」と聞いて鵜呑みにしました。意味深っぽくしましたが要は心の闇ぐらいの意味です。はい。
    いわゆるサークラを起こしそうな人は今の2年生にいたりいなかったりな感じはしますが女性の方が多いところなので問題はなさそうです。つまらないですね。

    自分の知ってる人が人間関係のゴタゴタを起こし巻き込まれしている話を聞くのが最近楽しくて仕方ないです。げすい。げすいんですけど。
    特にTwitterでは早く同じクラスタから誰か炎上しねぇかなっていつも思ってます。
    長らくテレビ見てないからかもしれません。ドラマなんてここ3年は見てません。週刊誌読んだりしてげすい欲求も満たしてやらないといけないんだと思います。ふつふつ湧いちゃうのは長い間不足させたからなのか大人に近づいたからなのか。わかんないですけど。

    知らないけど、分からないけど、ってこの頃よく言います。
    前者を言っちゃうのは無知を無恥ってるわけで止めたいんですが、後者をよく言う癖は自分でまぁアリかななんて思っています。
    「気質がアレだからやめろと言われても考えはするけど、それでも分からないものは分からないよ、君はもっと分かってるはずだから、他人事だからこそ言えることだけ言って任せます」。
    自分なりの優しさだと思って確信犯的にこんなスタンスを取ることが多いんですが、ほとんど評価されないですね。楽だからって理由でしている節はあるし、仕方ないと諦められはするものの。

    楽しいですね。

    あれやこれやのSNSで承認欲求持て余してる人、みんなブログやるといいと思いますよ。
    誰かに○○されたら私の○○を教えます!みたいなことやってる人ブログやればいいですよ。
    ネットにハマってる人って必ず「もっと多くの人に私を見てもらいたい!」って思ってるんですよ。隠してるつもりでもすぐ分かりますよ。
    だったら開き直ってじゃんじゃか自分からオープンにしていけばいいですよ。抵抗ない人は自撮りとかどんどん上げていけばいいと思うよ。今や結構みんなやってるから大丈夫だよ。顔出しニコ生だって今この瞬間も500ぐらいは放送されてる。自分だけじゃない。普通だよ。

    って説いて回っておもしろいコンテンツを増やしていきたいです。やっぱりげすかった。

    久しぶりなのでうまくいってません。
    またちょいちょい書いていきたいと思っています。これやっぱり楽しい。

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  • 怠惰に溺れたクズ学生と、猛威を振るうカルト集団

    はいお久しぶりです。

    気づいたらこれ作って1年半経ってましたね。最初の方の記事を見るとうわぁこんなの書いてたんだーとやっぱり多少の痛々しさに目をやられる一方で何だよちょっとおもしろいじゃんとかニヤけたりもします。

    気づいたら2年生になっていて前期が終わりかけです。単位も終わりかけです。

    どこかで「ひどいイジメに遭っても学校行ってる中学生いるのにめんどくさいからって理由でサボる大学生なんなん」みたいなのを見ました。わぎゃー正論だーって言ってひっくり返りました。

    ただそれって「貧しい子供たち必死に生きてるんだから自殺すんなよ」と同じですよね。確かにそうだけど目線が合ってないからつらぽよ抱えてる人は救われません。もし「そうか自分は恵まれてるんだだからガンバって生きていこう!」みたいに救われるような人なら初めから鬱ってない気がします。正論はいつだって怠惰に蝕まれた本当は真面目な子をいじめます。半端に真面目で半端に頭がいいから鬱るんだよね。

    この辺よく考えるんだけどスパッと結論が出てこないです。じゃあどうすんの、って言われると辛い。正解があるなら「まぁとりあえずガンバろうよ」とかだもん。考えてる暇があるなら出席をするべきなんです。

    前期をばーっと振り返ります。

    英語の授業にはわりと出ました。読む方は大変レベルが低くて気が楽でした。中学生までの感じ、周りの2倍ぐらいのペースで問題が解けるから優越感が支えになってくれる。集団の中で自分が飛び抜けてる状態ってほんと良かったなーって思います。適当にやって学年20位、思えばあのときが恵まれすぎていた。高校以来そんな状態になることがめったにないからね。高校では努力が要され大学ではコミュ力が要され、めったに勝てません。自分の中で確固たる自信があったのは高2くらいまでですね。大学入ってからは受験落ちたのもあって一気に劣等感抱えた気がします。

    コミュる方は何とかどうにかなっていました。学校で人と会話することはそんなにないので貴重な機会です。根っこのコミュ力があれなのにさらに英語でなんてって相当辛いんだけど話す相手もそんな感じなのでどっこいどっこいでした。どうも他人よりデキない環境ってのにまだ慣れてないみたい。

    実験の授業が大変でした。週1でガチレポート提出を求められます。大体締め切り日にガガガっとやって何だこのクソレポート??再提出しろよ??とは度々でした。ただずっとやってると何となく要領ってのも分かってきて結構成長できたなーとかいう意識の高いことを珍しく思えます。求められてるのが何かってのが分かると急に書きやすくなる気がした。それにそぐわない所ではどんなに頑張ろうと点数はもらえないんですよね。自分はここを評価されたいんだ!とか言ってもまるで認められない。なんというか社会だなーって思います。

    あと養護学校に行って週1で実習していました。後期も引き続きやります。

    細かいことは書きづらいけど小学部の子たちと関わってました。一緒に歌をうたったり(といっても全員喋れない子だから歌ってるのは先生たちだけなんだけど)手足のマッサージしたりとかいろいろ。

    自分の担当の先生が厳しく優しい。思ったことはズバズバ言ってくるので落ち込むことはそこそこ結構多かったです。何でもない外部の学生にどうしてこんな良くしてくれるの、と思うぐらい色々言ってくれる。「社会出たら出来ない人はすぐ切られちゃうから、そうやって言ってくれる人はめったにいないよ」って教授が言ってた…おっしゃってたんだけど、確かに「あっこれ失礼にあたるんだ?」っていう盲点みたいなのはだいぶ指摘されてました。

    人とまともな信頼関係を結んだことがないせいか、自分はよく許す。多少裏切られようが何されようが「まぁそういうことあるよね」で済ませるんだけど一般の感覚はそうでもないらしい。一つの失敗ですぐに信頼は失う、失ったものはそうそう簡単に取り戻せない、っていうのが腑に落ちてないからよく責任感がないとか言われるんだろうなーと思います。自分の感覚が人とも同じだろうって思うことは自然なんだろうけどやっぱり良くないというか自分が困るよね。

    そーゆー実践処世術みたいなのが知れたのは良かったです。意識せずに合わせられている(受身のられる)人ならそういう苦労はないんだろうけどいかんせんひねくれ気質を抱えてしまったので感覚を合わせることは必要なんでしょう。それか全てプライドを投げ打って自分を捨てるか鬱々と外れ者ライフを送るかだよね。サブカル価値観でその道に生きるのも良さそうだけど。それを貫く勇気とキャパシティもない気がするから、適応、するしかないと。
    ほんと上からで腹は立つよね、社会が絶対の存在なんだからそれに従えない奴は不適合者、とか言われて排斥されて。暴力的で強すぎる宗教団体です。

    ともあれあと2週間ちょい。ガンバります。(死んだ目)
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  • どう見ても日記(原義)

    こんにちは。こんにちは。暑いですね。ほんと。はい。・・

    (完)

    みたいな感じです。方針すら考えずに書き出すからこうなります。

    最近何かあったっけ、と考えてみたら夏休みがとうとう始まったのでした。苦労はえてして夏休みの最後にやってくるものなんだよ、という高校までで培った価値観があっただけに昨日の苦しみを前もって予想できず大変な目に遭いました。

    と、いうのも、

    学期末にあんのはテストだろー、いい感じにテスト受けりゃー明るい気持ちで夏休みに臨めるんやろー、という認識がまずあって、ところが自分は不真面目でした。テスト勉強というものを初めからする気がなかったのです(もちろん今ドヤ顔です)。だったらせいぜい問題なのはテストを寝過ごさないかどうかってぐらいのもんでしょー?

    でもね。レポートの提出期限もまたテスト最終日だったの。

    そう、私はそのテスト最終日の前夜にレポートの執筆を始めたのでした。2000字以上2枚と3000字以上1枚。まあなんとかなるっしょ~。甘い。
    深夜に2000字を1枚完成させ、睡眠も取れぬまま朝方に2000字を半分ちょい書き、それから登校して正午〆切のを1枚提出し、2000字のを完成させ、た時点で体力がかなり限界にキていたのです。
    パソコンの前に座ってさえいれば強い光の刺激?とか何とかで眠気が襲ってくることはほとんどないにもかかわらずその時は今にも寝んとするみたいな勢い、20分放置したら自動的にログオフされちゃうというプレッシャーを抱えながらお散歩に出かけたものです。日光を浴びたまぶたがビクンビクンするわ膝の関節はジンジンするわ頭はボワボワするわと全身擬音まみれの状態で大学構内を歩き回ったものですコースは一切覚えてません。

    ふらっふらしながら・・「3000字」を繰り返し復唱しながら・・参禅寺ってどっかにありそうとか思いながら・・Wordの新規作成を震えるカーソルで捕らえ・・真っ白な画面に絶望し・・
    そして私は「3000字のレポートを書くマシーン」となったのです。
    別窓でついっぷるを開いてちまちま確認しながら愚痴ツイートをこぼしながらドクターペッパーで栄養補給をしながら眠りそうになりながらキーボード叩きそうにさえなりながら・・

    そして、とうとう完成、きちんと読み直したら「これを人に見せるのかよ・・」とか思うことは明らかだったので即座に印刷。ギンギンの目で不調なプリンターを睨んだものです。吐かせました。
    提出に行くときにトイレ寄って鏡見たらそれはそれは残念な顔してましたね。目は赤い、肌は荒れてる、髪の荒ぶりはさながら宇宙の終末におけるプロミネンス、雰囲気は人生の終末におけるそれ。
    道中でお友達に絡まれました。「お前・・大丈夫?なんか、、うん、、、がんばれよ・・・」。

    帰りの電車ではよく寝ました。端から端まで40分の路線なのに1時間寝ました。

    ところでテストはあっさりのクリアでした。
    教育学概論では事前に問題が発表されてたためみんなが持ち込んだ答案を書き写してるにもかかわらず1人だけブッツケでルーズな作文をこなし、
    科学なんとか論では「遺伝子の研究に双子とか養子が重宝されるのってどうして?」みたいな問題にそれっぽくサラサラダラダラと答案を書き、
    数学では「この授業受けてみてどうだった?」の800字作文をテッキトーに書き流したのでした。

    心理学概論はさすがに心理学科用の科目なだけあってか唯一ガチテストだったから苦しかった。多分スレッスレ。
    シュプランガー!クレッチマー!フェスティンガー!オルポート!誰だよ!!!
    って感じの鬼畜い選択式がほとんどだったんだけど15点分だけの記述の方がよくできた。「症状に名前付けちゃうメリットデメリットは?」とか考えれば何となく書ける問題が嬉しいのなんの。

    と、そんなこんなでなんだかんだで夏休みになりました。
    夏休みにやりたいことを書いていくつもりがここまで書いただけで大いに疲れ果てたので適当に箇条書きしておきます。といって書いてみたら2つで途切れたのでまた今度にしましょう。

    この記事にも今期の単位にもオチはありません!!!って嘘です単位は確定分だけで結構落としてる。はあ。

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  • フランス行きたい。

    おはこんばんちわ。って誰かが書いてたのが気に入ったので勝手に借用しました。
    たぶんもっかい使うと自分の中で”厨っぽい”ニュアンスが孕むことでしょう。

    いまやうかつに(笑)も^^もwwも使えません。もちろん不可能って意味ではないにせよ、
    彼女できました(笑)
    彼女できました^^
    彼女できましたww
    彼女できました。

    どれにしても不快感を感じるように感じる表現でした。おもいきり例示を間違えました。

    なんて、そんな細かいニュアンスがどうこう言ってるのなんて自分だけじゃないの、と思ってみても辺りでもその感じ方を前提にして(笑)だかはおよそ控えられているように感じます。って自分が初めから確信してるんだから当たり前でしょうか。
    当たり前のようにソレを信じている限り大体くつがえらない気がします。モテないって信じてるからモテないんです。ほんとなんです。

    Twitterのほうでは散々モテないモテないとツイートしてますが、ほんとにモテないわけじゃなくなくなくて、…どっちだろう?

    中1のときは今以上に引っ込み思案だったんだけど、「そうじゃ・・なくなくない?」ってついうっかり口を滑らせてしまい”うわ恥ずかし!”ってなってたら、「なくなくないww」って優しく合わせてくれた女の子のことを今でも覚えています。しおりちゃん元気ですか。あれから何度テニミュ行きましたか。
    「テニスの王子様知ってる? 好きなキャラとかいる?」
    「菊丸さんかな・・」
    「ゎぁぁ(*´∇`*)ノ “さん”付けしてるところがほんとにすきって感じだよね!」

    って会話を鮮明に思い出せるレベルで少なくとも当時は女の子との会話が貴重でしたね。ちなみにあれ理科室でした。黒板向かって左側の後ろの机の右側でした。あと(菊丸バズーカしか知らんわ・・)って焦りました。

    妙なところで強靭な記憶力を発揮するくせに今日何してたかは全く覚えてないです。単純に無意義だっただけですか。

    そのしおりちゃんとのシチュエーションをどのカメラ視点からでも想像できるので、当時から第三者目線で自分の周りを鳥瞰、みたいなことをするスキルは身についていたことが推測されます。意識的にしばしば試みるようになったのは最近だけど。

    登校途中とかぶいぶいカメラ振り回して遊んでます。エスカレーターの右側を歩いていく人目線になって自分の右後ろの姿を想像したりとか。授業中には教室の天井から1/200くらいの価値を誇る自分の頭を眺めてみたりとか。ちょっとしたマイブームです。
    もちろん下からの目線もそこそこに想像できるんだけれど、あの子のスカートの中は結局妄想により補完するしかないので、要するに役には立たないです。

    ぱんつに対して偶像崇拝してはなりません。あくまで具体的なイメージをぱんつに持ってはならない。
    ぱんつはぱんつなのです。

    ってのをプロテスタントの考え方とひっくるめたりして、いかに真顔で語れるかってのが色々な分かれ道なんだと思っています。

    タイピングよりももっと実用的なスキルが欲しいですよね。
    ・満員電車でさりげなく女子高生のすぐ近くに位置するスキル
    ・せめて夢の中ではもう少しモテるスキル
    ・走行中の車の窓から手を出してにぎにぎしただけで満足できるスキル
    ・どれもこれも習得したいと思う動機が不純スギル

    かな入力練習ソフトことJKと戯れてみても「ミスが多すぎます!」って言われて門前払いですからタイピングは辛いです。

    秒速14打くらいが必要なZJランクが安定すればさぞかしタイピング楽しいんだろうなあ、って思った時期もありました。今は16打くらいあればなあ、なんて思います。たぶん3年はかかります。

    どうしてタイピングやってるんだろう?なんてのもわりかし思っちゃうんだけれど、あまり疑問を持っちゃうと何かへんなビョーキでも発症しそうなので考えないことにしています。
    考えちゃいけないことだな、となんとなく思ったら考えない、というのを1年間くらいは一貫していて確かに心の衛生には役立っているように思います。
    が、今は心の衛生なんてもうそろそろどうでも良くて、いい加減に超回復とか狙うべき時期なんじゃないの、という天啓を授かって、いませんがそんな予感はしています。完成したルービックキューブをなでなでしてても頭はよくなりません。

    必死になって記録更新を試みているタイプウェルには「すべてのキー」なんていうモードがあって、
    TvH $!}j);Se.~du”\Hi9~Z”ACsz K!<
    みたいな文字列を打とうよというたいへん愉快なゲームです。約1100人中29位まで上りつめています。”どえむ”を疑われるのも仕方ない。
    こんなの打ってりゃ頭の体操になるんじゃないの!って感じがします。なるけど、全く実生活に影響は及ぼしません。

    妙な技術が、少なくとも目に見えるレベルで何かに表れてくるってのは少ないんじゃないかなー。

    と、ここまでてきとうに書いてきてやっぱり痛感するのは「思」「感」「気」あたりの異常な多さ。
    別に一個人の自己顕示欲満たす用「ブログ」だからしゃーないんっすけどー。

    ともすればもちろん推敲っていう作業が必要になるんだけれど、明日もし寝坊しようものならプッツリと2単位が消え去るのです。でも推敲もしなければ。

    困ったな。そうだ、スイス行こう!(見事なオチ)
    (さらに…)

  • 『音』

    こーんにちはー!!

    ・・・

    『音』をテーマに何かしら文章を書こうということになったので題材というかネタを見つけちゃおう!ということでパソコンを前に指を動かしつつブレインストーミング、略してブレスト、breast、そう、おっぱいです。おっぱいについてはとてもとてもその愛を揺るがすことすら不本意なのですが今回は割ってしまいます、割愛をしてしまいます、早々と本筋を離れるにしてはいかんせん早すぎました。

    今聞こえている音は2つ、音ゲー×ドナルドMADのキレイすぎる旋律とキーボードの打鍵音です。さらに耳を澄ませば10年前のパソコンがブインブインがんばっていらっしゃる様子が分かるし、ヘッドホンを外せば心臓の鼓動なんかも聞こえちゃったりするんでしょう。深夜なので雑音はほとんどなくただ耳鳴りがするだけです、きっと。

    だから何だって言うんでしょう。いつだって身近には何らかの音ってものが聞こえるもんです。世にありふれていて特にそれを意識することはまずないはず、というか音を聴こうとするのは日常的なことだと思うんだけど、『音』ってのを一般化して取り立てて思考の対象に、あるいは槍玉に挙げちゃうことはない気がします。それを言ったら普通に生きている限り抽象的なあるものに着目して考え込んじゃうとかそんなことはしてられないでしょうけど、現代って忙しいらしいですし。つまるところ自分自身に絡んでくる音だけはそれに耳を澄ますことで楽しんだりなんやかんやするんだけれど、地球の裏側にいる人々がどんな音を聴いてるかなんて一切の想像がしないしできない。

    (全然まとまんないぞ、稚拙なうえ穴が多くてその気になれば自分で色々突っ込めそうだ)

    例えば今キーボードをドーンと殴ったとします。その音は響きます。淡々とキーボードを打ってる今ですがある程度の音は立っていて、さらにこちらは長時間だから、100×1=1×100、とかそんなノリで発せられる音量の総計は同じじゃないの、なんてことが言えるはずです。
    ガムとスルメのお話に持っていけそうですね。イケメンで性格悪いかブサメンで性格良いかみたいな。ただ『音』である必要がないような気もします。

    恋愛ちっくなことに繋げてみるか。「言葉にしなきゃ伝わらない」っていうあまり好きでない言葉を利用して、発せられた音波の振動が心をも共鳴に導く、とか思いつきだけど随分素敵そうなフレーズじゃないですか。そんな体験ないですけど。
    恋愛らしい恋愛ってのをしたことがないので恋愛小説やらラブコメで読んだあれを参考にしてやるしかなくかなり傾き歪んだ通俗的なレンアイしか書けない気がします。村上春樹のはオシャレすぎるし。石田衣良はなんかソレッポイけどまあよく分かんないですね。石田さんのは何冊か読んで究極のケータイ小説作家っていうイメージが完成した次第です。

    静かすぎるところでは喋れない、っていうのがあってそれが何か使えそうですね。無の中に有をぶち込むことの何たらかんたら・・的なのはあまり広がらない気がするな。雑音の重要性とかは書きたくないな。
    騒音に滲んだ場所では色々とゴマカシが効く気がする。逆に静寂に沈んだ場所ではゴマカシが効かない。ラブシーンではBGMあった方がいい派?みたいな質問が小6のときに為されたのをなぜか覚えています。中二病や小六病を大いにかきたてる質問ですから実際に1人ない方がいい派がいましたね。
    うるさい場所を濁り水に、静かな場所を純水に、とか楽しそうかも。水槽と深海とかを淡々と書いて盛大にメタってみる?

    水の中の様子知らないからなんも書けねーや・・・。

    余談ですが泳げません。クロールの最高記録30mです。平泳ぎ18mです。
    息継ぎっていう高等技術が致命的なまでにできないのですぐ疲れます。水泳いやです。

    ちょっと難しすぎますね。また今度再挑戦しよう。
    (さらに…)

  • 天候不順

    そんなにネタにまみれた毎日を過ごしているはずもなく、また今日のデキゴトなんてものを書いてしまえば一切の面白みを孕まない何でもない文章が出来上がってしまうことは請け合いなのでそのくらいなら自分の頭の中で完結させておこうよというお話、やっぱりノープランで何かしらを書き綴っていくことが少なくとも見た目だけは愉快なブログを作ることになるんでしょう。とりあえず一文をデタラメに長くしてみたりとかしながらね。

    それでも何かを書き出すキッカケは必要で、自分はこの作業がたいへん苦手です。最初の導入さえうまくいけばある程度思いつきでどうにか出来てしまうんだけど、いかんせんそれができないばかりに全体から失敗してしまう事が往々にしておうおう、困った時は王道に頼るのが一番らしいので結局今日のデキゴトを思い出してしまうと突然雨に降られたりしましたね。昨日の午後を折り畳み傘で無事しのいだから油断していた、今日は持ってきていなかったのに3限が終わったところでにわか雨にやられてしまったのです。

    それでなんでしょう。よくあることだよね。

    4限は幸いにも臨時休講でした、そのまま雨が降るなか晴れて自由の身となったわけです。

    うん・・・。

    頭の中でわりと方針は立っていてしかもおよそ文章は完成してるんだけど、なまじっか完成しきっているばかりにそれをあえて見える化(この言葉好き)するのが億劫になっている現状です。

    自分のペースで書き進めていける”文章”の世界だからこそこういった怠慢を発揮できるわけだけど、日常会話ではそれを乗り越えるからこそペラペラと流暢にお話ができるってもんだよね。別の場所で別の人に対してでも自分が誰かに一度でもしたことのある話はしたくないタイプです。2回目なら前回よりも当然スムーズに面白く話せるんだろうけど何だかそういった行動を避けちゃう。今まで見てきた感じだと話すことが得意な人ってえてして同じ話を何回でもできるイメージだけどね。反復練習ってのは応用力につながるのかもしれません。なんでも一緒ですね。

    じゃあ早速ここで反復練習しようよ、頭の中にあるとか言う文章見える化(この言葉好き)してみようよ!っていうお話に当然のごとく繋がってしまうんだけれどネットでまで面倒なことしたくありません!面倒なのはリアルだけで十分です!!
    と思ったけどリアルでも大いに面倒回避してる節がありました。習熟した自己防衛の技術を用いつつ。

    行く先が見えないのはネットでもリアルでも、特にTwitterでも一緒なのでまあいいでしょう何が?(明日こそはおっぱいを見よう)

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  • 楽しい歴史の1ページ

    もちろんつづきません。

    若い世代ではノープランデートというのが流行っているらしいです。打った自分でもノーパンに空目しているのであなたは何も悪くないです。とりあえず会ってから行き先を決めて、行きたい場所がどこにあるか携帯で調べて直行するというものです。便利な時代だからこそできることです。
    彼女とかいたことないので分からないのですが、自分の場合は現地集合っていう形を取ることが多かったのである程度やることのベクトルというか範囲は限ったうえでのノープランが多かった気がします。あの場所でなんかしよう、くらいでした。思えばあるいはそんな姿勢が2週間でふられた原因の1つだったのかもしれません。今となってはよく分からないので今度の旅行でわりと事情を知ってるはずのお友達を問いただすつもりです。さすがにこれだけの月日が経てば傷つく事もなくなりはしないにせよわりと薄いはずです。

    気が付けば卒業していたので高校生活、華の高校生活、青春時代を振り返りたいところですがいかんせん大した記憶が残存しておりません。1年の時はわりと騒いで黒歴史を作り、2年の時はかなり落ち着いてやはり黒歴史になり、3年の時は無難に過ごして今度は何も歴史に刻まれていません。
    黒歴史、という言葉をかなり頻繁に使います。今の自分では絶対にやらないことをしていればそれはカジュアルに黒歴史となります。過去の自分を否定してばかりいちゃだめだよ!って確かにそうなんですがその分今の自分が大好きなのでほらほらイーブン!でもない!だからこそ黒歴史量産し続ける!

    例えば小6、中2、高1とそれぞれ黒歴史ですがことごとく方向性が違います。1人の人間がこうも多彩な痛々しさを発揮できるのかと感心するほどです。わりと深いところから共通点を抉り出してみると、これらを生み出した二大要因は「自己顕示欲」「プライド」なんだと思います。これらがぶつかり合ってのちに当然後悔するフシゼンな行動を作り出しています。
    自己顕示欲がなかったら小4でホームページ公開とかに踏み切ってなかったことと思います。確かタイトル『楽しいページ』でしたけど。やってる方はたいへん楽しかった。あと数多の歳月を乗り越えて黒歴史として語るのもまた楽しいから当時小4にしてはまあよくやったって感じだよねずいぶん楽しいぞ。

    相変わらず書くことないですね。最近何があったかといえば髪が伸びました。以前いつ切ったか覚えていないのでおそらくは半年くらい前なんだと思われます。とてもファッションなお言葉で言うなればミディアムボブ、という形なのですがまあ普通に言えばボッサボサでしょう。前髪がアゴに触れます。カジュアルに自分の前髪はむはむができます。一度本当にやったら唾液で前髪がクサくなりました。リアルなこと言ってごめんなさい。

    およそ散髪から2ヶ月ほどが経つと右のもみあげ?横髪?がクネクネッとそれはそれは可愛らしくなくカールしてくれるんです。そろそろ切った方がええんちゃうんっていう主張をしてくれるんです。が、えてして自分は主に主として怠慢を理由にそれを先回ししていきます。4ヶ月くらい経つと周りにも「もうお前・・限界じゃね?」なんて言われてしまいます。せっかくの若々しいポテンシャルを髪の伸びという臨界点突破に消費するわけにはいかないので大抵はそのくらいでリセットボタンを押してもらいに行きます。「4cm短くしてください!」とか言って。
    で、今回コレを半年モノに至るまで熟成させてしまった敗因?原因は「髪切ったら覚えた事も飛んでく」という酷い”コジ付ケゲンカツギ”なのでした。それらしい言い訳ができてしまうと色々アレですねえ、ドレドレ戦艦ドレッドノート。

    ぴゅぅぅ。

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  • 記事作成まだか☆マダカ

    一歩大人になりました。というのもコレが答えです!

    自分の中ではしっかり話の筋が通っているんだけれど他人から見たら意味が分からない、という血液型診断ではB型の性格に位置づけられるらしいコトをやらかしました。A型って言えば「えぇ!」、O型って言えば「おぉ!」、B型って言えば「へぇ…B型なんだ…。なんかわかるわ…。」ですからね理不尽もいいとこですね。

    昨日ブログを書いたにもかかわらず、”昨日書いたから今日は書かなくていいや!”と思わなかったのです。オトナとかいう曖昧な言葉を定義なしに使ったがために随分ルーズに”オトナ”って使ってます。
    なぜ今日書こうと思った、以前使っていたFC2ブログよりもさらに広さを増した真っ白な投稿画面に向き合おうかと思ったかといえばこの理由がまたまたTwitterで、おもしろかったです!的なリプライをいくつかもらってしまったんです嬉しいことに!「~してしまった」ってかなりカジュアルに使うのでプラスの意味で言う時にも使ってしまいますが勘弁してしまってください!
    いま確認してみたら昨日記事を書いたことでデイリーランキング下がってた気もしますが気にしません!どっちだろう!

    ところがどっこいです。特に中学生ぐらいのに顕著な「書くことがないorz」状態なのは当然最初からでした。今日の出来事といったらコンタクトレンズを買いに行ったことくらいです。書いてみましょう。

    定期券が切れていたのでmanacaちゃんチャージしてから名古屋栄というかなりトカイトカイしたところへ電車で行きました。わりかしの頭痛を抱えてたのでおっぱいのこと考えて紛らわしてました。おっぱいほんと大好きですね。
    で、眼科さんに到着して診察券を出しました。すると、「保険証もお願いします」と。えっ持ってない!ってか今まで要らなかったじゃん!えっ!とあからさまに動揺してると「去年の9月1日から保険証の提示が必要になったんです」とのこと。もう半年以上経ってるのに気づかなかった!
    きれいな言葉覚えてないのであれですが、要は非公式クリニックだったのが公式お医者さんになったために保険が効くようになったとかそんな感じみたいです。3割負担?だっけ?
    でも保険証持ってない!受診できないの!交通費がぁ!と思ったら、今日はとりあえず自費負担してもらって1ヵ月以内に保険証持ってきてもらえれば返金しますっなんて救いの手が差し伸べられました。
    今手元にあるレシートと保険証をもっかい持って行けば3000円くらい返ってくるってわけです。

    長々書く必要もなかった気がするけれど字数のかさまし重要ですからね。書くことイチから考えながら書くより思い出したことを説明していく方がはるかに楽です。書く分には。

    でしばらくの後名前が呼ばれて、赤いパカパカに目に空気をビシュッと入れられ、長い道の先の家を見つめて、(ここまで経験者だけ分かる)その後視力検査に。
    メガネ外したらなーんにも見えなくて自分もとうとうこの領域まで来たのか・・なんて思いました。特に右目だけ見たら上から4つ目以降はまずCの存在が確認できなかったからね。タイヘンです。

    とりあえずってことで今のメガネの度で検査したら左目は0.7弱で右目が0.2でした。
    それからガンガン強くしていってなんと右目は度数が4つも上がりました。左目は1つ。

    で、なんかイロイロして眼科出ました☆ 続いてお隣のコンタクト屋さんへ。(つづく)

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