いつもお世話になっているRealforceちゃんをきれいにしましょう。
というのも、こーんな汚いキーボードで立派な記録は出ません!
ちなみに奥に写ってるのはPCが新しくなったときについてきた付属品です。
キーピッチがおかしい(妙に広い)のと配置が独特なのでタッチタイプができません。論外です。
PCは家族の共用なので自分が使うときだけゴミメンブレンを押しのけてRealforceを接続してます。
もうちょいアップ。いつも4つ引っこ抜いた状態です。
CapsLockと左Altはタイピング中間違って押して大変なことにならないようにするため。
無変換キーはBMSをやるときCを右親指で押すのに邪魔だから。
変換キーはタイピングでMを右親指で押すのに邪魔だから。です。はい。
あと右Shift隣の「ろ」が妙に汚いの不思議だよね。なぜここ。
キーリムーバーを利用して一つずつキーを引っこ抜いていきます。
キーリムーバーです。
圧倒的汚さ。公開していいもんなのか悩んだけれどAfterを引き立てるためにも晒しましょう。
ほこりとか、まあそういう粉っぽいのまみれになってます。
キーリムーバーを利用してキーを全部抜き終わりました。
作業を開始してからここまでで10分くらい。
フレーム的なのを外して中の鉄板を露わにします。びっくりするほどエロくない。
まずベンベンベン!と天皇陛下バンザァァァァーーーーイ!!!!!して汚れを振り落とします。
で、指とかペンに少し濡らした布巾を装着してキーの合間をぐいぐいします。
歯ブラシも試したけれど汚れを動かすだけでひっつけないから洗面所に帰らせました。
ここまでで開始から40分。地味に時間がかかるところです。
次にキーを一つずつ拭います。気持ち程度に台所用洗剤を使うと汚れが落ちやすい気がします。
キーの表面と側面というか四方を指先でぐいぐいぐいっと。
この作業は本気出したけどそれでも20分かかりました。
というのも長期戦になるとこんなんなります。
指先がふやけてべろんべろん剥がれたり。肌が慣れてないですねえ。
一通り終わったので、「神の一手!なんてね~ww」と楽しくキーをはめていきます。
えっあんまり中のホコリ取れてなくない?と、改めて画像を見て自分でも思いました。
少なくとも最初よりはマシになったしどうせ見えないし。このくらい、いいんです。(空を見上げる)
おわり。せっかくなので全部はめてみました。かかった時間は全部で70分ほど。
最後に比べてみましょう。
・・・撮り方違いすぎて比較できねえ・・・・・・・・・。(おわり)
コメントを残す