ああそうだこの企画また盛ってくればいいんじゃんとひとひらめき。お久しぶりです。
気づけばとんでもなくさむさむぶるっちょな世の中になっていて、いやまあいきなり社会に対する恨み言とかまたまた始めてしまうのもありなんですが、天候、気温、そっちのほうで大変寒くなってしまいました。12月にもなったしそろそろいいでしょってことでコートを羽織ってきました。それでもやっぱり寒いです。夏は「あーあついーつらいー」で終わるんですけど冬だと「あーさむいー死ぬー」ですからね、死んじゃいますからね。さむいのは危ないんです。また冷たいのも危ないんです。
なんとなく最近のここあさんは人に冷たいかなあという感じがします。まず人を見るってことがほとんどなくなっていて、授業が終わって5分後に今の先生何着てた?とか聞かれたりしたら「スーツ?とか?」なんて適当なこといいそうです。たぶんジャージで来られても気づかない。
お友達、に入るのかわかりませんが同じ学部にクズメイトがいまして。前の学期で共に最終回オンリー出席で試験挑んだり締め切り3時間前に白紙からレポート書き始めたりなんてことをしてたんですね。2つともぼくは単位とりました。彼は落としました。まったくひどいことしやがる。
最近なんかおもしろいことあった?と言われればもちろん何もありません。艦これ始めたので語ろうと思えばそこそこなんですが駆逐艦で一番汎用性高いのは雪風だ島風だ夕立だみたいな話聞くであろう人がいないし話す気にもなってこないですね。
ついさっき趣味に関する質問紙調査をもらってきて、まあでっぷり趣味持ってる身としてたまには答えちゃるか~と答えてみた感じ、「趣味を使って自己表現」みたいな感覚が派手に薄れてるようだと気付かされました。映画鑑賞だかサーフィンだかその辺だったらばもう話すだけでボクこういう人ですってなるんでしょうけど「音ゲー」って。何者だよみたいな。そもそも何ですかそれと。なるじゃないですか。
なんというか、一般人に理解を求めない感じで割り切ってるんだなあと思いました。またオタクの人と「一般人」ってのを切り離してるところがもうよくできたオタクだなあと。そろそろ10ぷん。
個性豊かな人たちを育てるのにネットは一役買ったと思うんですけど現実の社会がそれについてきてない感じですよね。依然として伝統主義ですよ。いいとも悪いともいえないんだけど。
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