こーんにちはー!!
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『音』をテーマに何かしら文章を書こうということになったので題材というかネタを見つけちゃおう!ということでパソコンを前に指を動かしつつブレインストーミング、略してブレスト、breast、そう、おっぱいです。おっぱいについてはとてもとてもその愛を揺るがすことすら不本意なのですが今回は割ってしまいます、割愛をしてしまいます、早々と本筋を離れるにしてはいかんせん早すぎました。
今聞こえている音は2つ、音ゲー×ドナルドMADのキレイすぎる旋律とキーボードの打鍵音です。さらに耳を澄ませば10年前のパソコンがブインブインがんばっていらっしゃる様子が分かるし、ヘッドホンを外せば心臓の鼓動なんかも聞こえちゃったりするんでしょう。深夜なので雑音はほとんどなくただ耳鳴りがするだけです、きっと。
だから何だって言うんでしょう。いつだって身近には何らかの音ってものが聞こえるもんです。世にありふれていて特にそれを意識することはまずないはず、というか音を聴こうとするのは日常的なことだと思うんだけど、『音』ってのを一般化して取り立てて思考の対象に、あるいは槍玉に挙げちゃうことはない気がします。それを言ったら普通に生きている限り抽象的なあるものに着目して考え込んじゃうとかそんなことはしてられないでしょうけど、現代って忙しいらしいですし。つまるところ自分自身に絡んでくる音だけはそれに耳を澄ますことで楽しんだりなんやかんやするんだけれど、地球の裏側にいる人々がどんな音を聴いてるかなんて一切の想像がしないしできない。
(全然まとまんないぞ、稚拙なうえ穴が多くてその気になれば自分で色々突っ込めそうだ)
例えば今キーボードをドーンと殴ったとします。その音は響きます。淡々とキーボードを打ってる今ですがある程度の音は立っていて、さらにこちらは長時間だから、100×1=1×100、とかそんなノリで発せられる音量の総計は同じじゃないの、なんてことが言えるはずです。
ガムとスルメのお話に持っていけそうですね。イケメンで性格悪いかブサメンで性格良いかみたいな。ただ『音』である必要がないような気もします。
恋愛ちっくなことに繋げてみるか。「言葉にしなきゃ伝わらない」っていうあまり好きでない言葉を利用して、発せられた音波の振動が心をも共鳴に導く、とか思いつきだけど随分素敵そうなフレーズじゃないですか。そんな体験ないですけど。
恋愛らしい恋愛ってのをしたことがないので恋愛小説やらラブコメで読んだあれを参考にしてやるしかなくかなり傾き歪んだ通俗的なレンアイしか書けない気がします。村上春樹のはオシャレすぎるし。石田衣良はなんかソレッポイけどまあよく分かんないですね。石田さんのは何冊か読んで究極のケータイ小説作家っていうイメージが完成した次第です。
静かすぎるところでは喋れない、っていうのがあってそれが何か使えそうですね。無の中に有をぶち込むことの何たらかんたら・・的なのはあまり広がらない気がするな。雑音の重要性とかは書きたくないな。
騒音に滲んだ場所では色々とゴマカシが効く気がする。逆に静寂に沈んだ場所ではゴマカシが効かない。ラブシーンではBGMあった方がいい派?みたいな質問が小6のときに為されたのをなぜか覚えています。中二病や小六病を大いにかきたてる質問ですから実際に1人ない方がいい派がいましたね。
うるさい場所を濁り水に、静かな場所を純水に、とか楽しそうかも。水槽と深海とかを淡々と書いて盛大にメタってみる?
水の中の様子知らないからなんも書けねーや・・・。
余談ですが泳げません。クロールの最高記録30mです。平泳ぎ18mです。
息継ぎっていう高等技術が致命的なまでにできないのですぐ疲れます。水泳いやです。
ちょっと難しすぎますね。また今度再挑戦しよう。
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